アトピー改善に必要な事とは
アトピー改善
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始めまして!ご挨拶が遅れました。アトピー生活習慣改善塾の伊藤久美子と申します。
現在は名古屋でエステサロンを経営しており、アトピー性皮膚炎の改善も含めて
スキンケアの様々なお悩みの改善のお手伝いをさせて頂いています。
今回、このような大人のアトピー性皮膚炎の改善のノウハウを提供するのには理由があります。
それは・・・
私自身も同じように、大人になってからアトピーを発症し、辛い経験をしたからです。
写真を見て
え?本当にアトピーだったの?
と疑われるかもしれません。
しかし・・・
実は一番初めにお見せした写真は私の手なのです。
私自身、極度のアトピー性皮膚炎を患っていました。
手の写真だけでは信用できないよ!
とも思われるかもしれません。
実は、このHPの最後の方に、私のアトピー時代の顔写真を掲載しています。
しかし、この時点ではまだ、お見せしたくありません。
何故なら、まだあなたがアトピーを治す決意があるかわからないからです。
アトピーの治療は、あなたが頑張る!という決意が必要です。
そして私も女です。顔のアトピー症状がひどい写真は出来れば見せたくはありません。
本気でアトピーを改善したい!というあなたにだけ写真はお見せしたいのです。
いやいや私は本当にアトピーを治したいんだよ!という人のみ、更に読み進めてくださいね!
-------------------------------------------
◆始めから症状が酷かったわけではありません。
--------------------------------------------
私の場合、始めはそんなにひどい症状が出ていたわけではありません。
小さなかぶれが出ていたくらいでした。
ストレスがたまっていたり、疲れが溜まっているんだろうと思って
ゆっくり休養をとったり、刺激の少ない化粧品を試したりもしました。
しかしアトピーは一向に改善されていきませんでした。
当時、私は母の理容室を手伝っていましたが、普通にお店に出れましたし
実はかなり楽観視していました。
これが私のアトピー地獄の始まりでした。
少しずつ、ゆっくりと症状は悪化していき・・・仕方がなく病院に行っても、ステロイドを処方されるだけ
あまり良い先生に巡りあうことも出来ず
ステロイドの副作用や注意点も教えてもらえませんでした。
お医者さんに行けば、そのうち治るだろう・・・
と思い、それ以外はいつもどおりの生活をして、店にも立ち続けました。
しかし、始めにも言ったとおり
お医者さんに通うだけではアトピーは治らないのです。
だんだんと体のアトピー性皮膚炎の症状もひどくなってきて・・・
お客様にも・・・
くみちゃん大丈夫?
最近顔色悪いね・・・
と声をかけられる事が多くなってしまいました。のうちに、だんだんと・・・
顔のアトピーの性皮膚炎の症状も酷くなってきてしまいました。
元々は明るい性格の私ですが、さすがに顔にまで症状がでてくると
気持ちも落ち込み始めてしまいました。
これがアトピーの患者さんのほとんどがかかると言われている
自律神経失調症だと思います。
しかし、ここまで症状が悪化していってもお医者さんはステロイドを処方するだけの治療を続けました。
そして、私も自分から色々と調べる事をせず、お医者さん任せの治療をしていました。
結果・・・さらに症状を悪化させることになってしまい
店に出れなくなり、しまいには体調を崩し寝込んでしまうほどになってしまいました。
なんで私がこんな目に・・・ちゃんとお医者さんの言うとおりにしているのに・・・
■おしゃれも出来ない
■肌を露出するような服も着れない
■お化粧も出来ない
したい仕事も出来なくなり、どうしたらよいのかわからなくなっていました。
きっとアトピーやアレルギーを経験してきた人でないと
痒いという事の辛さ、アトピーによる精神的な辛さはわからないと思います。
そして実は、私は今でもステロイドの副作用による、無月経症に悩まされています。
もっと早く改善の為の知識をもってアトピーと戦っていれば・・・
と悔やまれて仕方がありません。
※これを見て、ステロイドが怖い!と思った方、ちょっとその認識は違います。
ステロイドはしっかりした医師に処方してもらい、使い方を誤らなければアトピーには有効な薬です。
医学の世界ではアトピーの明確なマニュアルが出来ていないから
仕方がないのかもしれませんが、対症療法しか教えてくれず
ステロイドの副作用や、きちんとした使い方を教えてくれなった
当時の担当医を今でも恨んでしまいます。
統計によると、私のように医師によるアトピー治療の医療行為に不満を抱えている人は・・・
なんと全体の8割が該当すると言われています。
あなたが病院に通い、医師に対する不満を覚えたとしても、それは仕方がないのです。
皮膚科医は定められたガイドラインに沿って、治療に当たります。
しかし、未だ根治療法が確立されていない、日本のガイドラインでは
アトピー患者も根治に希望が持てず、不信感が募ってしまいます。
>>>続きを読む
→アトピー改善ならコチラ!
現在は名古屋でエステサロンを経営しており、アトピー性皮膚炎の改善も含めて
スキンケアの様々なお悩みの改善のお手伝いをさせて頂いています。
今回、このような大人のアトピー性皮膚炎の改善のノウハウを提供するのには理由があります。
それは・・・
私自身も同じように、大人になってからアトピーを発症し、辛い経験をしたからです。
写真を見て
え?本当にアトピーだったの?
と疑われるかもしれません。
しかし・・・
実は一番初めにお見せした写真は私の手なのです。
私自身、極度のアトピー性皮膚炎を患っていました。
手の写真だけでは信用できないよ!
とも思われるかもしれません。
実は、このHPの最後の方に、私のアトピー時代の顔写真を掲載しています。
しかし、この時点ではまだ、お見せしたくありません。
何故なら、まだあなたがアトピーを治す決意があるかわからないからです。
アトピーの治療は、あなたが頑張る!という決意が必要です。
そして私も女です。顔のアトピー症状がひどい写真は出来れば見せたくはありません。
本気でアトピーを改善したい!というあなたにだけ写真はお見せしたいのです。
いやいや私は本当にアトピーを治したいんだよ!という人のみ、更に読み進めてくださいね!
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◆始めから症状が酷かったわけではありません。
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私の場合、始めはそんなにひどい症状が出ていたわけではありません。
小さなかぶれが出ていたくらいでした。
ストレスがたまっていたり、疲れが溜まっているんだろうと思って
ゆっくり休養をとったり、刺激の少ない化粧品を試したりもしました。
しかしアトピーは一向に改善されていきませんでした。
当時、私は母の理容室を手伝っていましたが、普通にお店に出れましたし
実はかなり楽観視していました。
これが私のアトピー地獄の始まりでした。
少しずつ、ゆっくりと症状は悪化していき・・・仕方がなく病院に行っても、ステロイドを処方されるだけ
あまり良い先生に巡りあうことも出来ず
ステロイドの副作用や注意点も教えてもらえませんでした。
お医者さんに行けば、そのうち治るだろう・・・
と思い、それ以外はいつもどおりの生活をして、店にも立ち続けました。
しかし、始めにも言ったとおり
お医者さんに通うだけではアトピーは治らないのです。
だんだんと体のアトピー性皮膚炎の症状もひどくなってきて・・・
お客様にも・・・
くみちゃん大丈夫?
最近顔色悪いね・・・
と声をかけられる事が多くなってしまいました。のうちに、だんだんと・・・
顔のアトピーの性皮膚炎の症状も酷くなってきてしまいました。
元々は明るい性格の私ですが、さすがに顔にまで症状がでてくると
気持ちも落ち込み始めてしまいました。
これがアトピーの患者さんのほとんどがかかると言われている
自律神経失調症だと思います。
しかし、ここまで症状が悪化していってもお医者さんはステロイドを処方するだけの治療を続けました。
そして、私も自分から色々と調べる事をせず、お医者さん任せの治療をしていました。
結果・・・さらに症状を悪化させることになってしまい
店に出れなくなり、しまいには体調を崩し寝込んでしまうほどになってしまいました。
なんで私がこんな目に・・・ちゃんとお医者さんの言うとおりにしているのに・・・
■おしゃれも出来ない
■肌を露出するような服も着れない
■お化粧も出来ない
したい仕事も出来なくなり、どうしたらよいのかわからなくなっていました。
きっとアトピーやアレルギーを経験してきた人でないと
痒いという事の辛さ、アトピーによる精神的な辛さはわからないと思います。
そして実は、私は今でもステロイドの副作用による、無月経症に悩まされています。
もっと早く改善の為の知識をもってアトピーと戦っていれば・・・
と悔やまれて仕方がありません。
※これを見て、ステロイドが怖い!と思った方、ちょっとその認識は違います。
ステロイドはしっかりした医師に処方してもらい、使い方を誤らなければアトピーには有効な薬です。
医学の世界ではアトピーの明確なマニュアルが出来ていないから
仕方がないのかもしれませんが、対症療法しか教えてくれず
ステロイドの副作用や、きちんとした使い方を教えてくれなった
当時の担当医を今でも恨んでしまいます。
統計によると、私のように医師によるアトピー治療の医療行為に不満を抱えている人は・・・
なんと全体の8割が該当すると言われています。
あなたが病院に通い、医師に対する不満を覚えたとしても、それは仕方がないのです。
皮膚科医は定められたガイドラインに沿って、治療に当たります。
しかし、未だ根治療法が確立されていない、日本のガイドラインでは
アトピー患者も根治に希望が持てず、不信感が募ってしまいます。
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